動画共有サービス「YouTube」買収劇でまたもや注目を集めたグーグル。最近は新サービスを立て続けに投入している感がある。Webブラウザで使えるオフィス・アプリのサービス「Google Docs&Spreadsheets」や,企業が自社ドメインで使えるアプリケーション群「Google Apps for Your Domain」などだ。こうしたサービスを生む源泉となっているのは何か。サービスの開発スケジュール管理や開発チームのまとめ役を務めるアンジェラ・リー シニアインターナショナルプロダクトマネージャーに聞いた。
Googleのサービスが生まれるまでのステップ、考え方。Googleからはけして「金になりそうだからやろう」という声は聞こえてきそうにない。それよりも「便利になりそうだからやろう」という声だろう。お金はそのサービスが本当に良いものであったらちゃんと返ってくるし、お金が返ってこなかったら、サービス自体便利なものでなかったんだと受け止めることができる。
自分が作りたいものではなくて、自分がほしいもの、またはみんながほしいものというところに視点を当てるべきですね。
私なんて、webサイト運営しているわけですが、どうしても新しい技術を試したくなるときがある。けど、それは自分が作りたいだけで、みんながほしいものではないんですよね。たまに当たるときもありますが。いかなるときもユーザー優先で、目的を見失わないようにしないといけない気がします。